1999年6月、日比谷公会堂は「歴史的建造物」に選定された。
「歴史的建造物」とは、建築後50年を経過している建物で、都民となじみが深く、地域のランドマークとしての役割を果たしているなどの条件を満たしている場合に、選定される。
1997年に制定された「都景観条例」に基づき、日比谷公会堂の他に、百貨店「三越本店」(1914)、早稲田大学大隈講堂(1927)、立教大学本館(1918)、聖路加国際病院チャペル(1933)、駒沢大学耕雲館(1928)などが、「歴史的建造物」に選定されている。