タイルは、佐藤功一自ら名古屋のタイル工場におもむき、10数種類の見本を検討し、高さや角度を変えて貼り合わせたり、光線の反射の具合を調べたりしながら、建物との調和を考えて何日も選定したといいます。
現在は外されてしまったシャンデリアや大理石のロビーの床など、厳かな雰囲気が漂っています。
また自然に囲まれた日比谷公会堂の窓は、四季の移ろいを映し、幕間の観客にくつろぎを与えます。